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OUR STORY(穂谷自然農園について)

はじめに(園主より)

 

 

 穂谷自然農園は、自然を愛し、全てと仲良くなるために、天候に逆らわず、雨に喜び、太陽に感謝して、土を汚さず、土を育て、草を味方に、虫の警鐘を聴き、患った野菜があれば看病します。

 

 自然環境と調和した農地で健康に育った野菜は、安全安心で、常に美味しいと喜ばれる野菜になるでしょう。そして、それを頂く我々も当然心身共に健康な毎日が送れることでしょう。 

 

 農作業には暗いイメージを持つ方がとても多くおられますが、一生懸命になればなるほど、本当は「健康で、気持ち良く、綺麗」で、これほどに変化に富んだ生活はないと分かります。自信を持ってどんな職業にも負けないという強い力が湧いてきます。 

 

 穂谷自然農園は現在のところ上武治己の農場が主体ですが、名前の通り穂谷地区全体が、自然の農園「有機の里・穂谷」と呼ばれるように、だれもが楽しく農業ができるように努力しています。

 

穂谷自然農園(概要)

会社名:株式会社穂谷自然農園(かぶしきがいしゃ・ほたにしぜんのうえん)

 

代表取締役社長:上武治己(かみたけ・はるみ)

 

創業:2006年(※2013年株式会社化)

 

所在地:大阪府枚方市穂谷3丁目11-30

 

事業内容:有機栽培による農産物生産・販売、里山保全・地域活性化事業など

 

栽培作物:水稲、野菜(年間40品目以上)、原木椎茸・山菜など

 

栽培面積:

 

 私たち穂谷自然農園は、大阪府枚方市の最東部、大阪府・京都府・奈良県の三国境に位置する穂谷の里山(注1)で、環境負荷の少ない自然に謙虚な社会の実現を目指し、2006年から有機農業(注2)に取り組んでいます。

 

 穂谷自然農園では、農作業を手伝う有志の「援農ボランティア」の他、2009年7月からWWOOF(ウーフ)と呼ばれる仕組み(注3)を利用して、国内外の農業体験希望者を広く受け入れています。

注1:穂谷の里山について 

 

 里山(里地里山)とは、奥山と都市の中間に位置し、集落とそれを取り巻く二次林、それらと混在する農地、ため池、草原等で構成される地域概念で、農林業などにともなう、様々な人間の働きかけを通じて形成・維持されてきた環境です。 

 穂谷の里山は、2006年に環境省の自然環境調査「モニタリングサイト1000」の里山調査地コアサイト(2010年7月現在、全国で18箇所のみ)に選定、2009年には(財)森林文化協会より「にほんの里100選」に選定された貴重な歴史と自然が残る里山です。

 

注2:有機農業について 

 

 有機農業とは、「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組み換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業」(『有機農業の推進に関する法律(2006年~)』第二条より)です。

 ただし、日本国内で農産物、農産物加工食品を「有機」、「オーガニック」と表示する為には、法律(有機JAS法)に基づく認証基準をクリアした上で、登録認定機関の認定を受ける必要があります。 

 穂谷自然農園では有機農業を行っておりますが、現在のところ有機JAS認定を受けていない為、野菜に「有機」と冠して販売することはできませんし、行っておりません。 

 

注3:WWOOF(ウーフ)について 

 

 WWOOF(ウーフ)とは、「World Wide Opportunities on Organic Farms(世界に広がる有機農場での機会)」の頭文字をとったもので、登録農家(ホスト)と滞在希望者(ウーファー)が、金銭のやりとりなしで、互いに「食事・宿泊場所」と「労働力」また「知識・経験」を交換するしくみです。

 WWOOFは1971年にイギリスで始まり、世界20カ国以上に広がり、日本では1994年から行われています。2013年7月現在、日本全国には421件のホストがあり、大阪府内には6件のホストがあります(※ WWOOF JAPANホームページ:http://www.wwoofjapan.com/main)。
 

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